中道教育のすすめ

2022-01-28

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Instagramで、いつもえらそーに『子育てはこうしたほうがいいですよ。ああしたほうがいいですよ』とか言ってる僕ですが、実際どんな風に子供に接しているのか。それをこの記事では、明らかにしていきます。

まず、《中道教育》というのは僕が勝手に名付けたものです。

中道というのは、仏教の言葉で「極端なことはせず、バランスをとる事。」「真ん中を取る事」といった意味です。つまり、ほどほどの育児をしましょうという事になります。

そして中道教育は、この考え方ひとつでやっていきましょうという教えではありません。自分の実現したい育児や考え方。そこに付け足す。という程度に考えてください。

怠けすぎず、無理しすぎず。楽しんでいきましょう

そう伝えたいだけなんです。

子育て知識の使い方

知識や考え方。それも中道的がおすすめです。

中道政治という言葉があります。右派や左派(あるいは保守や革新)のどちらにも偏らずに中正の政策を行う事です。

中道教育も偏らないという部分を参考にしています。あまり極端な教育はオススメしません。なぜなら皆が同じことを知ってる。経験している。という事が常識や文化を作っているからです。

義務教育で習ったこと。学校に通ったという経験。皆が同じやり方を共有しているからこそスムーズな社会が形成されるわけです。

皆が《歯磨き》という概念を知っているから「歯磨きしましょう」と伝えるだけでいいんです。1から「歯磨きとは~」って説明していては高度な文明は発達しません。

例えば、ゲームやアニメ。これらも文化です。『中毒性が高い。悪影響が出そう。』そういった心配もあるでしょう。でも家族・本人が納得したルールの上でやる分には良いんですよ。

ゲームやアニメの知識や経験が、コミュニケーションを生み、常識を生み、文化を作っていくんです。

子育て知識というのは、世の中に溢れています。育児書を読み過ぎで、何が良いのか分わからない。あるあるじゃないですか?僕も最初どうしていいか全くわかりませんでした。

諦めずに学び続けた結論は、自分が実現したい子育て・考え方を核に、ほどほどにやっていく。くらいでいいと思っています。

例えば、僕は『完璧な親より、幸せな親に』という言葉が好きです。座右の銘として使っています。それを実現するために知識を手に入れてます。そして使ってみる。アレンジしみる。こんな感じです。

子供の育て方。

何事もほどほどに。という考えはかなり応用が利きます。

例えばお水。誰もがしっかり飲むべきだとわかっているものです。こんなに安全性が高いものでも、飲み過ぎれば死にます。もちろん飲まなくても死にます。睡眠も同じ。寝なければ死ぬ。寝続けても死にます。

物理的な事以外も当てはまります。

人は、愛(人との触れ合い)がなければ死にます。でも逆に極端にずっと触れ合い続ければ、自立ができません。

人は、褒めなければ、育ちません。しかし、ほめ過ぎても、視野は狭まり可能性が減っていきます。

どれも、ほどほどに。子育ても、ほどほどに。自分が楽しいと思える範囲でやればいいんです。子供が笑顔で、自分も幸せだと感じれる範囲で。

ボクは、子育て。というか人の成長は↓このようになっていると思っています。超ザックリ図解↓理解しなくて大丈夫。

まずは健康という土台があって。愛情が積み上がり、自分が出来ていく。成長していくことが出来る。確かに土台を大きくしていく事が大事だ。

しかし、やりすぎれば崩れていくんだ。ほどほどにゆっくりゆっくり固めていく。そして徐々に大きくすればいい。筋トレと同じだ。最初は軽い負荷から始めるんだ。そしてほどほどに。

リソースの割き方

労力の使い方も中道的にすることをお勧めします。ほどほどにってことですね。

大抵の人が普通平日に100%の力を出します。お仕事をしている人は特にそうですよね。そして休日は10%くらい。体を休める。これでは、いつもクタクタですし、休日に外出などのイベントがあるととてもシンドイです。

そこで常に一定をキープする。》という労力の割き方をオススメします。

普段80%で過ごせば、常にそこそこよいパフォーマンスを維持できます。仕事のある日は、食事を買ってくるなどサボれるところはサボればいいんですよ。

普段から100%だと不都合なことも多いんです。80%で済むところを、100%で行うのはもったいないわけです。100%必要な場面で60%しか出せなければそれは悲劇ですし。

常時80%くらいなら、とっさの場面で100%の力を出す必要が出ても大丈夫です。

あと一番のメリットは、余裕が出来る事かもしれません。余裕があれば、子供に対しても余裕をもって接することが出来る。とても素晴らしい事です。

子供もうれしい。自分もラク。いい循環になります。ほどほどに頑張る。サボってもいい。ラクしたらいい。子育てを楽しみましょう。