【育児を学ぶならKindle】Unlimitedでオススメの電子書籍をまとめてみた。

2021-06-17

僕は昔から子供が嫌いでした。なぜなら身近にいなかったから。つまり無知だったからです。

そんな僕は現在児童発達支援の現場で職員として、発達障害を抱えた子達と日々過ごしています。色んな偶然が重なって働き始めた環境でした。最初は右も左もわからず四苦八苦。

そこで本で勉強を始めました。まずは発達障害関連。その次はモンテッソーリ教育。一般的な育児書。心理学など。

そして、学べば学ぶほど子供の事がより理解できる。予測がつく。面白く楽しくなってくるものです。知識が増えていくにつれ子供が「嫌い」から「面白い」に変わった。そこからは、更に育児の勉強にのめり込みました。

是非とも子供と関わる人は、本を読んでほしい。もっと子育てが楽しくなるから。

因みに僕は良く凄い勉強されてますね!って言われるけど情報源は皆と一緒よ。本屋。Kindle Unlimited。Youtubeとかね。情報仕入れて、実際にイメージして仮説を立てて、子供で試す。ってことをして情報をふるいにかけたりはしてるけどね。

因みに、学ぶならKindle Unlimited以上にコスパのいい、素敵なサービスはなかなかありません。情報密度が高く、網羅性があるなんてね。(僕のブログやSNSくらいでしょう。。。。。ね?)

月額980円で何万冊の本が読み放題。育児書も読み切れないくらいあります。せっかくなのでオススメの作品をチロっと紹介しますね。


初手。僕の著書。露骨な宣伝ですね。リアルな悩みに答えてるので、読んですぐに使えるテクニックが満載です。

育児の一番土台の部分が解説してある。最初に読むべき本。

子育てのやり方の指針になるかと。

対話がコミュニケーションの始まりですからね。ここは押さえておきたい所。


残念ながら、子育てと切っても切れない存在。《怒り》。うまく付き合う術は必要不可欠。

発達障害の基礎はこれ抑え解けば大丈夫よ。

子供のケアの基本は、臨床心理学から来ています。学ぶ価値はあります。

5人に1人は居るという繊細な人。HSP。理解を深めないと損をする。

性教育は早いに越したことは無い。


時間が無くても密度を高めるという発想です。

あー男の子ってこういうとこあるよね!女の子って!てなる。割と子供の理解が深まるから知ってると便利。

問題ある育児をすると子供がどうなるのか。でもちゃんとリカバリーすることはできる。という事を知れる本。